最近、クライアントからお聞きした情報です。
①かみ合わせ→健康をテーマにすると効く
インビザで美しくなるのはもちろんなのですが、肩こりなどの健康も改善されるという訴求が効くそうです。もろちん30代以上。50代の方たちも増えていると聞きます。インビザが普及して、高年齢層に広がれば、健康に対してのニーズが顕在するのは当然のことですよね。
②キャンペーンが終わると集患も終わる。つまりキャンペーンが効いている
クライアントにはメリハリをつけるために、キャンペーンの終了とともに、ポスターははがし、チラシやクーポンもかたづけて欲しいとお願いしています。そのせいか、キャンペーンが終わると集患もピタっと終わってしまうそうです。キャンペーンは効くということですね。
③インセンティブによって、成約率がバクハツ的にあがる
競争がはじまれば、患者はいろいろな歯科医院をめぐって、どこがいいかを判断します。そうすると、なにかお得なことがある歯科医院を選ぶようになります。これがアーリーマジョリティの特徴です。ゆえに、割引や商品のプレゼント、検査などの無料が効いてきます。これが成約率をあげるのです。